Makoto Takeuchi竹内 慎
この作品は、食事という"生物多様性とわたしたちのくらし"に関わる1つの側面をテーマにしています。 人間と他の生物がバランス良く地球上で暮らしていくために、私たちは"生命を食べて生きている"ということをあらためて考え、認識することが、必要なのかもしれません。