"Living with Biodiversity" 生物多様性とわたしたちのくらし

WORK 作品

山之口 正和

Masakazu Yamanokuchi
山之口 正和

消えていくが、見えてくる。

消えていくことではじめて見えてくる動物の存在を鉛筆と消しゴムを使って表現しました。絶滅寸前でその存在に気づくのでは遅すぎます。様々なものが壊れていく前に、わたしたちはもっと「生物多様性」について考えるべきではないでしょうか。