Masakazu Yamanokuchi山之口 正和
消えていくことではじめて見えてくる動物の存在を鉛筆と消しゴムを使って表現しました。絶滅寸前でその存在に気づくのでは遅すぎます。様々なものが壊れていく前に、わたしたちはもっと「生物多様性」について考えるべきではないでしょうか。