akiko uchida内田暁子
大きな節目に植える「記念樹」。現在の人々の住居の形態や手間を考えると縁遠いものでもあります。しかし、自由用途のインテリアグッズ「KI・NE・N・JU(記念樹)」があれば、もっと手軽に記念樹を手に入れられたり、贈れるようになります。お子さんの成長記録を残したり、結婚祝の寄せ書きの贈り物としてなど、使い方次第で機能の幅が広がると共に、人が木とふれあう機会が増えることも期待できます。