kenichi yasuda安田健一
東日本大震災の被災地の方々が体育館の床の上の生活から 一日でも早プライバシーのある生活を取り戻すための仮設住宅。 当プロジェクトは完成速度を優先しており、水道などの設備は 集合棟に設置。大工が3人いれば一日で完成する。