2007年04月

青山にある「こどもの城」の９階には、
ひみつの講義室があって、

そこでは、夜な夜なスゴイ講義が
おこなわれているそうなのです‥

さる4月16日（月）の夜、
その講義室前で、とびらが開くのを待っている
実行委員メンバーですが、なんだか‥ようすが‥
ちょっと、いつもより！ヘンじゃないですか？
この、キンチョー感とかいうものが‥
そういう雰囲気なんです。

といっていたら、
とびらが、スーっと開きました！

ゆっくりと、講義室へ入っていくと、
明るい！そして、すごい人の数！
そして、奥に座っているのは！眞木準さんです！
その光景にちょっと、そわそわしながら、
どんどん、いきましょう。

この日、この講義室では、眞木準さんによる、
宣伝会議「コピーライター養成講座」の
講義がおこなわれていて、

その講義終了後、
今回、東京ミッドタウン・タワーのd-laboにておこなわれる、
「眞木準と２７人の若手アートディレクター」のための、
簡単な、打ち合わせをさせていただくために
ヒジョーに！お忙しい中、
お時間を割いていただけることになったのです。

ただいま、
コピーライター養成講座の生徒さんたちが、
眞木準さんの本に、サインをしていただくために、
ものすごい！列ができているのですが、
とりあえず、途中、すこしだけ‥
ごあいさつをしたら‥‥

また、壁際へもどります！
ゴー・バック！カベギワ。
ギワで、ひたすら待つのです。

予防注射で、順番を待っているときの、
あのキブンを想い出しました。

ついに、最後尾にならんでいた、
竹内くんの番が！

サインといっしょに、リクエストしたのは‥‥

もちろん！
「あんたも発展途上人。」
眞木準さんによる、このコピーは、
今回の展覧会の、テーマとなるものですからね！

あらためて、メンバーからの
ごあいさつをさせていただいたあと、
藤井くんが、今回の展覧会のDMをお渡ししました。

眞木さん「さあ！どうすればいい？」

坂下くんが、今後の展覧会の流れをご報告して、
これから、必要になるものなど、細かな確認をしています。

眞木さん「それじゃあ、みんながんばってね！」
ありがとうございました！

さあ、帰ろう！
雨の中、岡本太郎さんの「こどもの樹」に見送られながら、
メンバーは、つぎなる打ち合わせ場所へ。

眞木準さんとの、打ち合わせが終わって、
ホッとしたら、お腹がすきました。

みなさん、それぞれ「生パスタ」を注文したあと、

真剣に、打ち合わせしているのは？

バーン！これは、会場レイアウトの最終稿です。
前回の会議で決まった、参加メンバーの作品の展示場所が
これで、すべて固まりました！

あとは、参加メンバーそれぞれが、
作品をラストスパートで、
ひねりあげること！

メンバーのみなさん、
開催日まであと少しとなりましたが！
がんばりましょうね！

さる4月14日（土）、
ここ築地市場にあります、某うわさの人気会議室。
「こんなかっこうしてるけど、やるときゃやるよ会議室」にて、

実行委員メンバーによる‥
最後の会議がありました、最後の会議がありました！

本日のメンバーは、
左から、藤井くんと、坂下くんと‥あれ！？

↑藤井くんの、髪の色が‥！

↑竹内くんの髪型もそうでしたけれど、
春っていうのは、そういうキセツなんでしょうね。
きっとね。パーマでもかけようかな。

↑そして、こちらは、森さんです。
またもや差し入れを、持ってきてくれていました。
いつもごちそうさまです！
ということで、本日の「おくちのともだち」は、
どうぶつチョコビスケットと、一口ドーナツです。

一口ドーナツをつまんでいると、
蔵田くんが、さっそうと！登場。
きょうは、めずらしくスーツ！
ちょっと「元サッカー選手の解説者」のようです。

先日おこなわれた、参加メンバーの最終説明会では、
それぞれの作品展示場所が、
おおよそ決まってきたこともあり、

↑予算担当の蔵田くんと、会場担当の竹内くんによる、
さらに細かな、打ち合わせがおこなわれています。

なにか小さな物でも、人数分用意しようとすると、
とたんに「ビックリ価格！」になってしまうため、
慎重な打ち合わせの積み重ねが、
たいせつになってくるのですね～。

「はい！おそくなりました！」
ブレていますが、細野さん、登場です！

「オレはドクターペッパー派！」
そういえば、ドクターペッパーは、
もう何年も、飲んでないな〜。
チェリーコークも、けっこうシビれますよ！

さて、会議は、さらに深く進行中。
この藤井くん、「めんこ」をしているわけじゃありません。

「おつかれです～！」
あつまってきましたね～。
保田くんが到着いたしました！

保田「ふんふん、なるほどね。」
竹内くんから、「大事な書類」の説明を聞いているところです。
参加メンバーは全員、この「大事な書類」に
いろいろと、記入することがあったりするのです。

さて、記入を済ませたら、会議をつづけましょう。

藤井くんから、展示作品に設置する、
「参加メンバーのプロフィール・パネル」の
最終的なサイズについての確認があり、

それぞれのメンバーが、
それぞれの思う「真剣な姿勢」で聞いていると、

となりの竹内くんから、
スッと、一枚のペーパーが！

「ニャー‥‥これは！」

森「似てる！（笑）」

蔵田「しかも、こっちは！（笑）」

蔵田「オレ、じゃん！（笑）」

そう、
こういう「くだらない」ことが
大好きなのです。

「あそび」がゆるされていると、
それだけで、何かができそうな気がしてきませんか？
みなさん、きょうはおつかれさまでした！

さあ、ゴールデン・ウィークは‥

東京ミッドタウン・タワーへいこう！

お～と～こだったぁ～らぁ～
銭形平次、ご存じですか？
銭形平次が、いまの時代に生きていたら、
５０円玉とか５円玉を投げて、
犯人を捕まえるのでしょうか？
ちょっとねぇ‥

さあ、はじまります！
がんばれ！ハム！

正座をして、精神集中中！

‥なにか、ヘンですね？

ついに浮いてしまいました。
寝ながら、浮かぶハム★スターくん！
かなり、ここちよさそうです。

ところで、「ガンバレハム★スターくん」は、
略すときは、「ガンハム」でしょうか？
「バレスター」でしょうか？

それでは、また。
次回をおたのしみに～。

こちら、オモテの中の表。
表参道にある、南青山313ビルにて、

さる、4月13日（金）の夜。
展覧会当日に向けた、参加メンバーへの
最終的な説明会がおこなわれました。

展覧会まで、あと少し！
実行委員メンバーから、
当日会場へ作品を搬入する時間と、展覧会終了後に、
作品を搬出する時間についての説明がありました。

搬入する時間には、作品を設置したりする時間も
含まれていますので、けっこうやることが、
たくさんあります！当日は、すばやく、
マイケル・ジャクソンのように動きましょう。

最終的な説明その２！

会場に、パネル作品を展示するためのパネルスタンドと、
立体物などを、展示するためのディスプレイスタンドについて、
実際の大きさを、確認してもらいます。

「うすい厚さのパネルだと、『たわむ』ので‥」とか
言っているところです。なるほど、なるほど。

最終的な説明その３は？

会場へ、お越しいただいた方々に、
より、作品を観てもらいやすくするために、
それぞれのコーナーへ、作品の割り当てをします。
「自分の作品を、どの場所に置きたいのかな？」

レイアウト図面には、まだ名前が記入されておりません。
う～ん、どこにしようかな！

坂下「はい！じゃあ、それぞれのコーナーで、
各自！相談してくださいね！」

さあ、相談だ！
相談しなきゃ、はじまらない！

この日は、都合により、どーしても！参加できなかった
メンバーの方々もいらっしゃいますが、
まずは、きょう来ているメンバーのみなさんから
決めていただきましょう！

↑こちらは、『グラフィックと立体物』コーナー。
パネル作品と、立体物を使った作品が展示されるコーナーです。

左手前から、丸山さん。竹内くん。小林さん。
坂下くんは『ディスプレイ画面』コーナーなので、
とばしまして、岩井さん。

さて、ここでは、自分の作っているものが、
サイズ的に「立体物」に入るのかどうかが、
迷うところです。

右の、ペンをもっているのは、伊藤さん。
「う～ん、そうだな～‥」と、
やっぱり、ここでひとしきり考えたあと、
『グラフィック』コーナーへ移動！

小林さんも、「どうしようかな～！」と、
ひとしきり、ニコニコしたあと、
『グラフィック』コーナーへ、
ピューっと飛んでいきました。

ボクもここでは、「どうしようかな～！」と、
思わず、うなってしまいましたが、
『グラフィックと立体物』展示コーナーに
することにしました。

やっと、自分の席が決まったようなものですから、
まずは、ひと安心ですね。

↑さあ、つづいて、こちらのコーナーは、
『グラフィック（パネル作品）』展示コーナーです！
パネル作品で魅せる！一枚入魂！
「おいしいものは、一品あればいいのさ。」
左から、篠田さん。伊藤さん。

↑そして、（左手前から）
野中さん。鳥倉さん。奥にいる松岡さんは、
『ディスプレイ画面』展示コーナーなので、
とばしまして、櫻井くん。

『グラフィック（パネル作品）』コーナー
ということになっていますが、
ちょっと立体的なものも、
作品に含まれているようなので、
何が出てくるのか？どう魅せてくれるのか？
たのしみですね～！

↑そして、こちらは？
『立体物』展示コーナーです！
左手前から、蔵田くん。藤井くん。松岡さん。

「とびだす3D」とか、そういうことではありませんが、
平面ではない作品を使って表現する世界は、
いったいどんなものになるのでしょうか！？
いまから、期待がふくらみます！

最後に、『ディスプレイ画面』展示コーナーは、
web作品や映像作品を、ディスプレイ画面を使って、
展示するコーナーです！
このコーナーでは、web作品などを実際に操作しながら、
観ることができるようになっています。

会場の中央を使ったコーナーだけに、
どんな表現を見せてくれるのか、とても、たのしみです！

このコーナーのみなさんは、
事前に、打ち合わせが終わっていたので（早い！）
それっぽい写真がありませんでした！
ごめんなさい。

さあ、みなさん、だいぶ、決まってきましたか？
え？まだ迷ってる？

帰ってから考えましょう！
今夜は、みなさん、
おつかれさまでした！

ある朝のことです。
あのナゾの人物、ドラゴン侍から、
また新たな紙が一枚、ハラリと届いていたのでした。

そこには、ああ、また！ヤッパリ！これだ！
３コマまんが「ガンバレハム★スターくん」の新作が！
さっそくお送りしたいと思います。


↑ドラゴン侍先生。ロゴがあきらかに、
あの「ネコ型ロボット」なカンジになってしまいました。
泳ぎも得意なんですね。一瞬、カブトムシかと思いましたよ。


さあ、ガンバッテ！はじまります。


ハム★スターくんは、おしゃれなんですね。
右上の、ハートのメガネはやめたほうがいいと思うな。


どんなタイプの、メガネがほしいのかな？


でた！定番の！西部警察（昔のアクション刑事ドラマ）の！
大門（だいもん）サングラス！
大門刑事はいま、
ショットガンを、コーヒー缶に持ちかえて
キムタクと会社員をやっています。

みなさん、こんにちは！
先週の日曜日に、
『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場となる、
東京ミッドタウン・タワーの７Fにある、
『d-labo』へ見学に行ってまいりました！

ただいま、全５回にわたって、
長々と！当日の様子をお送りしています。

今回は、第５回、最後の回です、
d-laboを後にした一行は、
お腹が空いたので、
パスタを食べようとお店へ向かいます。
いってみましょう！


ここは、東京ミッドタウンの中に入っている、
パスタ専門のお店。お持ち帰りもできます。


みなさん、パスタを買って、
さて、どこで食べましょうか？
ついでに打ち合わせも、できるところは‥？


えー、ここは‥


どこでしょうか‥


外です。
お花見をかねて、外食になりました！


東京ミッドタウン・タワーの裾野で、
桜を見ながら、パスタをおいしく！いただいたら！


すぐに、打ち合わせがはじまります！


その気があれば、


どんな場所でも、


仕事場さ！


桜をバックに、会場の展示物について、


大詰めの、打ち合わせをしています。


藤井「それじゃあ、そろそろ」


藤井「お先です！」
おつかれさまでした！


さて、これからもう一度、


d-laboへ戻って、


会場の細かな部分の再確認です。
おっと、糸山さんが到着です！


そして、森さんも到着されました！
お２人とも会場を、くまなく歩き回りはじめましたよ。


森「やっぱり実際に会場へ来ると、よくわかりますね〜。」


森「なるほど、なるほど。」


誰かいる‥


移動したぞ！


坂下「ちょっと打ち合わせ、いいですか？」


実際に会場を見てから、あらためて必要になるものが
いくつか出てきたため、急遽、メジャーを持って、
あんなところや、こんなところを、
蔵田くん、竹内くんが、
細かく計りまくり、メモりまくります。


会場を行ったり来たりしながら、
あれがやっぱり必要なのでは？
いや、そうでもないのでは？
と、打ち合わせはヒートアップしていき‥‥


竹内「きょうは、ここまでにしましょう。」
ヒートダウンしていきます。
みなさん、おつかれさまでした！

長い長い、d-labo見学レポートは、これで終わりです。
おつかれさまでした！
ブログは、もちろんつづきますよ！

ここまで、読んでいただいて、
どうもありがとうございました！

みなさん、こんにちは！
先週の日曜日に、
『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場となる、
東京ミッドタウン・タワーの７Fにある、
『d-labo』へ見学に行ってまいりました！

ただいま、全５回にわたって、
長々と！当日の様子をお送りしています。

今回は、第４回です、
『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場の下見を済ませた一行は、
d-laboでゆったりしはじめます。
ゆったり、いってみましょう！


いったん、会場を後に。
ドアにもd-laboのロゴが！


なんと、d-laboさんから、
おみやげをいただいてしまいました！


どうもありがとうございます！


これは！
アメちゃんです！
d-laboの「d」が入っている
アメちゃんです！


そして、こちらはなんと、
アメちゃんです！いや違います！
ミネラルウォーターです！
富士山渓の地下水脈から採水した、
d-laboオリジナルペットボトルですよ。
うれしいなあ。


d-laboの魅力的な、もうひとつのスペース、
「ATRAS」は、103インチのプラズマ大画面で
Google Earthが楽しめます。
地球儀インターフェイスを、
手でゴロンゴロンころがして、
画面をスクロールさせるのです。楽しすぎます。
写真は、大画面に見入っている２人。


「何か、お飲みになりますか？」
リフレッシュ・スペースを通り掛かると、
スタッフの方が、声を掛けてくれたので、
メニューで一番気になった
「Date」という飲み物を、お願いしました。


そして、作っていただいたのが
こちらです！一瞬「青汁？」と思いましたが、
そうではありません！すごくおいしい！
パイナップル・オレンジジュース・
静岡産粉末緑茶・ココナッツフレーバーを合わせた
トロピカルジュースなんだそうです。
ぜひ一度、飲んでみてください。
これ、オススメです。
ごちそうさまでした！


ライブラリー・スペースで、
蔵田くんが画面をのぞき込んでいました。


「上の台に本を置いてください。」


さっそく、置きましょう！


すべての本に、ICチップが埋め込まれていて、
台の上に本を置くと、その本のコメントが表示されます。


なおかつ、同じキーワードつながりで
d-labo内にある、他の本も表示されるのです！
スゴイ。


ただいま、ちょっと休憩中。
みんなが、飲んでいるのはもちろん「Date」


と、そこに藤井くんが到着しました！
その両手に持っているのはまさか？


ズバーン！DMが完成したんですね〜。
スバラシイ！
しかも、それぞれの名前のラベルを貼って
包んであるじゃないですか。
こういうのは、ホントうれしいですね〜。



さあ、それじゃあ、ひとまず出ましょうか？

竹内くん、行きましょう！


「お腹空いた！」

次回へつづきます！

みなさん、こんにちは！
先週の日曜日に、
『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場となる、
東京ミッドタウン・タワーの７Fにある、
『d-labo』へ見学に行ってまいりました！

ただいま、全５回にわたって、
長々と！当日の様子をお送りしています。

今回は、第３回です、特に重要な回です。
ついに、『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場への入り口が開いて、
一行は、中へ中へと急ぎます。押さないで！

それでは、スパッといってみましょう！


「おじゃましま〜す。」


ここで↑見られる写真と、
以下に掲載する写真は同じものです。
ぐるっとまわってみましょう、
何度でも回れます。（アニメはループしています。）
好きなだけ回ってみてくださいね。


「お〜広い」
まず、正面には、受付のスペースがあります。


右を見て。


左を向いて。


さあ、さっそく
会場内を一週してみましょう。


ここから、展示スペースになります。
もちろん、椅子やテーブルは、
展覧会の期間中は、ここにはありませんよ。


ズンズン行きましょう。


ちょうどドーナツの外周を
歩いているような感じです。


坂下くんも、誰かと打ち合わせをしています。


蔵田くんでした！
ちょっと失礼しますよ。


ぐる〜っと回って、


さらに進みます。


松岡さんが見えました。


もう少しで、


ゴールに到着！
入り口の受付のスペースに戻ってきました。


こちらは、先ほど
ぐる〜っと回ってきた、
ドーナツの輪の中心にあたる部屋です。


「いい景色だな〜。」

次回へつづきます！

みなさん、こんにちは！
先週の日曜日に、
『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場となる、
東京ミッドタウン・タワーの７Fにある、
『d-labo』へ見学に行ってまいりました！

ただいま、全５回にわたって、
長々と！当日の様子をお送りしています。

今回は、第２回です、
d-laboへたどり着いた一行は、
目をキラキラさせて、会場を歩き回ります。

社会科見学の、あのカンジを思い出しました。
いってみましょう！


こちらは、REFRESHスペース。
いろんな種類の飲み物をいただくことができます。
なんとサービス！なんです。


そして、こちらは、
ライブラリー・スペース。


約1500冊が収められたこのスペースには、
たのしい仕掛けが！
のちほど、ご紹介いたしますね。


さあ、奥のほうへ、行ってみましょう。


これは金庫！？


引き出しごとに、
LEDディスプレイで番号が表示されています。
かっこいいですね〜。


「何が入っているのかな？」


「こっこれは！」

何が入っていたのかは、
d-laboへ来てからのおたのしみです。
ぜひ、実際にご覧になってみてくださいね。


さて、おまたせいたしました。
ついに、『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場への入り口が開きましたよ！
どんどん行きましょう！さっさと入ってください。

次回へつづきます！

みなさん、こんにちは！
やってますか！‥何をやってますか！？
たいへん遅くなってしまいました！

先週の日曜日に、
『眞木準と27人の若手アートディレクター』
展示会場となる、
東京ミッドタウン・タワーの７Fにある、
『d-labo』へ見学に行ってまいりました！

これから、全５回にわたって、
長々と！当日の様子をお送りしていきます。
最後まで読んでくれますか？
くれませんか？

それでは、第１回です、
いってみましょう。


ここは、東京ミッドタウン・タワーの地下にある入り口。


地下鉄の改札を出て、そのまま、ずーっと地下道を歩いていたら、


ここまでくることができました。


さっそく、中からエスカレーターで地上１階へ上がり、


入り口を出て、外で待っていると、


さっそく、やってまいりました。
坂下くん。蔵田くん。


そして、松岡さんが登場。
「さ、行きましょうか！」


途中、エレベーター前まで歩いていると、


坂下くんが、だれか連れてきましたよ。


あれ！竹内くん、ヘアースタイルが！


ヘアー！スタイルが！
竹内「変えてみました！」
いいですね〜。春ですね〜。


みなさんそろったところで、
さっそく、エレベーターに乗り込み
「上へまいりますか？」
「まいります！」


「７階へまいりま〜す！」


「７階、d-laboフロアでございます。」


エレベーターから降りたら、
写真を撮る！たのしいね。


坂下「はい、こっちですよ〜、遅れないで。」


d-labo入り口前にやってきました。
みんな何を、取っているんでしょう？


さっそく、もらいました！
d-labo内のくわしい案内が載っていて、
地図帳のように大きく広がります。
凝っています！


この明かりは？


ついにやってまいりました。
入りましょう。さあ入りましょう！


３人が観ているのは、
何でしょうか！


壁一面に広がる超ワイド画面には、
過去から未来までの夢年表が、
ズラーっと並んでいました！


このローラーを回すと、
いろいろなカテゴリーが選べるんです。


画面に手をかざすと、
その部分が、グワーっと拡大されるのが
気持ちいいです。
どういう仕組みになっているんだろう？

次回へつづきます！